生後4〜8ヶ月の赤ちゃんの変化と必要なケア
生後4ヶ月|昼と夜の区別ができ始める睡眠リズムの整え方
生後4ヶ月になると、ようやく夜はぐっすり、昼は活発に過ごすという生活リズムが見えてきます。
「やっと夜に少し長く寝てくれるようになった!」と感じるママも多いのではないでしょうか。
昼寝の回数も2〜3回程度に落ち着き、予測がしやすくなります。
首のすわりもしっかりしてくるため、縦抱きがより安定し、赤ちゃんも周りの世界をよく見られるようになってうれしそうです。
感情表現も豊かになり、機嫌が良いと手足をばたつかせて喜んだり、気に入らないことがあると身体を反らせて「イヤイヤ」の意思表示をしたりするようになります。
生活リズムを安定させるための環境づくりのポイントは、朝起きたら太陽の光を浴びせること、日中は活発に遊ぶこと、そして夜は照明を暗めにして静かな環境を作ることです。

2人目が4か月の時、急に寝なくなりました…生まれてから比較的長く寝る子で助かっていたので困惑しました。
長く寝るようになる子がいる一方で、まだまだ短時間で起きてします赤ちゃんもいるので個人差があると覚えておきましょう!
【4ヶ月の必須育児アイテム】
- ベビーチェア – 4ヶ月から離乳食期まで長く使えるものもあり
- ベビーモニター– お昼寝が長くなり少し部屋を離れることができ便利
生後5ヶ月の発達|寝返りの始まりと安全対策の始め時
生後5ヶ月になると、多くの赤ちゃんが寝返りを始めます。最初はうつ伏せから仰向けへの寝返りができるようになり、その後、仰向けからうつ伏せへと進化していきます。「昨日までできなかったのに!」と突然の成長に驚くことも多いですよね。
この寝返りは、赤ちゃんの行動範囲を広げる最初の大きな一歩です。
今まで置いた場所にじっとしていた赤ちゃんが、気づいたら別の場所にいる!ということが起こり始めます。赤ちゃんの好奇心と運動能力の発達を感じる瞬間ですね。
思わぬ事故を防ぐ部屋の安全チェックポイントとして、ベッドやソファーからの転落防止策を講じることが必要です。
「まだ寝返りしないから大丈夫」と思っていても、最初の寝返りはある日突然やってくるもの。ベッドには柵を設置しましょう。

100円均一で買った、コーナーガードをテレビ台や机につけ、階段とキッチンの手前にベビーゲートを設置しました。
床にジョイントマットを敷き詰めるか、プレイマットを敷くか悩みましたが掃除が面倒だったのでプレイマットを購入しました。プレイマットは転んで頭を打っても痛くないよう、少し厚めのものを購入しました!
【5ヶ月の安心育児アイテム】
- ベビーゲート – 工事不要で設置できるものがたくさんあります
- コーナーガード – テーブルや家具の角にセットして転倒時の怪我を防止
- 転落防止クッション – 「ベッドガード」でベッドからの落下を防ぐ
- ベビーサークル 、プレイマット– 安全な遊び場を確保できる
生後6ヶ月|おすわりの始まりと離乳食デビューの準備
生後6ヶ月を迎えると、赤ちゃんの運動能力がさらに発達し、支えがあればおすわりができるようになる子が増えてきます。
最初はクッションに囲まれてようやく座れる程度ですが、少しずつ安定していき、周囲を見渡せる喜びを感じている様子が伝わってきます。
「赤ちゃんの世界が広がった!」と感じる瞬間ですね。ただし、まだ後ろや横に倒れやすいので、クッションなどで囲んだり、目を離さないよう注意が必要です。
寝返りも自在にできるようになり、置いた場所から移動することも多くなるので、安全対策はより重要になります。
初めての離乳食の進め方と食材選びは、多くのママが不安に感じるポイントです。
最初は1日1回、小さじ1杯からのスタートで十分です。10倍粥やじゃがいも、かぼちゃなど、アレルギーの出にくい食材を選びましょう。

離乳食は本当に大変なので、市販のものを買って効率的にやりました。特に初めのうちは1匙とかからなので作るより買う方が圧倒的に楽でした。
エプロンはビニール、シリコンといろいろ試したのですが、最終的にビベッタのエプロンを使っていました。洗濯乾燥ができ、液体もある程度吸ってくれたので重宝しました。エプロンってちゃんと洗えてないとカビてしまうので…
【6ヶ月の離乳食準備アイテム】
- ハイチェア – 成長に合わせて長く使える
- 離乳食調理セット – リッチェルの「離乳食スタートセット」で簡単に準備できる
- フリージングトレー – 離乳食の冷凍ストック用の小分けトレー
- 離乳食用スプーン -温度によってスプーンの色が変わるものも
- 離乳食用エプロン – ポケット付きで食べこぼしをキャッチできる
生後7ヶ月の成長|真似をする力が芽生える時の親子遊び
生後7ヶ月になると、赤ちゃんはママやパパの行動をよく観察し、真似をし始めます。
「バイバイ」の手振りや、舌を出すと真似をしてくれるなど、コミュニケーションがより双方向になる楽しい時期です。
おすわりも安定してくるため、おもちゃで遊ぶ時間が増え、赤ちゃんの好奇心が一気に広がります。
リモコンや携帯電話など、大人が使うものに強い興味を示し、手に取りたがることも多くなります。「ダメ」という概念はまだ理解できないので、危険なものは手の届かないところに置き、代わりに安全なおもちゃを与えるのがコツです。
言葉の発達を促す親子のやりとりのコツは、赤ちゃんの反応を待ちながら会話するように接することです。「これは〇〇だよ」「△△しようね」など、具体的な言葉で話しかけましょう。

6~7か月ごろから激しく人見知りするようになりました。
他の大人が少し顔を見つめるだけでダメ…これも成長の証!と思いつつ旦那が1週間の出張に行き、帰ってきたらギャン泣きしてしまい困ったこともありました(笑)
【7ヶ月の知育系育児アイテム】
- 布絵本 – 五感を刺激する仕掛けがたくさんの「布絵本」
- 積み木 – 口に入らないように大きめのものは安全で長く使える
- ボール – 「やわらかボール」は握りやすく投げても安全
- バンダナスタイ – よだれが増える時期あると便利
生後8ヶ月|移動の始まり・ずりばいでの安全対策
生後8ヶ月になると、おすわりがより安定し、多くの赤ちゃんがずりばいを始めます。
ずりばいとは、お腹を床につけたまま両腕で体を引っ張って前に進む動きで、ハイハイの前段階として現れることが多いです。「昨日まで動かなかったのに!」と驚くほど、移動能力の発達は急速に進みます。
自分の力で移動できる喜びを感じる赤ちゃんの顔は輝いていますね。
目標物に向かってずりずりと進んでいく姿を見ると、赤ちゃんの意志の強さと成長を実感します。運動量が増えるため、離乳食の量も自然と増加し、食べることへの興味も高まります。
赤ちゃんの好奇心を安全に満たす環境作りがより重要になります。
床に落ちている小さなものは必ず片付け、コンセントカバーを取り付け、危険な家具の角にはクッションを装着しましょう。

2人とも本当にコンセントが大好きでした。100円均一でコンセントカバーを購入しイタズラ防止しました。コンセントキャップは外れて口に入れるのが心配だったので購入しませんでした。
【8ヶ月の安全対策アイテム】
- コンセントカバー – いたずら防止のOA&Dの「コンセントキャップ」
- ドアストッパー – 指はさみ防止の「ドアストッパー」
【パート2まとめ】行動範囲が広がる4〜8ヶ月の育児ポイント
生後4〜8ヶ月は赤ちゃんの行動範囲が一気に広がり、寝返りやおすわり、ずりばいなど運動能力が飛躍的に発達する時期です。
同時に離乳食も始まり、ママにとっては新しいチャレンジの連続で大変なときでもあります。
安全対策をしっかり行いながらも、赤ちゃんの「やってみたい」という気持ちを尊重し、見守る姿勢が大切です。適切な育児アイテムを活用して、赤ちゃんの成長をサポートしていきましょう。
次回は、生後9ヶ月から1歳までの成長と、歩行へ向けた準備に役立つアイテムをご紹介します。
ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きと、めまぐるしく変化する時期の対応をお楽しみに!
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